こどもサイエンス
料理教室
ただの料理教室ではなく、ただの実験教室でもない。料理と理科を融合させた新しいアプローチで子供たちの好奇心と探究心を刺激する、今までにな い新しい教室です。

起業のきっかけ
私はこれまで、中学校や高校で理科の教育に携わってきました。たくさんの生徒と関わる中で、強く感じてきた問題点が大きく分けて2つあります。 1つ目は、中学生の時点ですでに、理科に対して苦手意識を抱いている生徒が多いということです。 2つ目は物事への意欲が低い生徒や、不登校、問題行動の多い生徒は、総じて自己肯定感が非常に低いということです。 これらを根本的に改善し、子供たちが明るく未来を切り拓いていく力を養うために、私ができることは何か考えた時に思いついたのが、「こどもサイエンス料理教室」でした。 4歳の息子と一緒に、毎日のように料理をする中で気づいたことがあります。それは、子供は本来、好奇心の塊で、身の回りの科学を自然と探究していく 力があるということです。そして料理こそ、化学反応の連続であり、理科の面白さを知る機会に溢れています。子供のころに科学的視点をもって料理をする経験をできるだけ多くしておくことで、将来の理科に対する興味関心がおのずと高まるはずです。得意科目が増えることは自信に繋がり、物事への意欲が上昇します。また、料理を完成させるという小さな成功体験、家族や周りの人を喜ばせる経験をすることで、自己肯定感も高まります。 子供達が「今だからこそ」もっている、好奇心を最大限に生かし、子供達のより良い未来の形成に貢献していきます。
講師紹介
5歳の頃初めて作ったおむすびに、家族が喜んでくれたことがきっかけで、料理の楽しさに目覚める。小学生の頃は、調理実習の事前練習として、自宅のキッチンに友達を招き、料理のレッスンをするほど、料理への情熱が人一倍強い。 岡山大学理学部生物学科を卒業後、岡山県の高校で理科の教師として勤める 。結婚、出産を経て地元廿日市市に引っ越しし、2023年6月より広島女学院中学高等学校の理科実験助手に着任。2025年8月、小学生対象の料理と理科の教室(夏休み特別イベント)を企画し、学校では学べない料理と実験の授業を開催した。 高等学校一種免許状(理科)、保育士、危険物取扱者(乙4)、食品衛生責任者、マクロビオテックコンサルタント所得。
教室概要
授業の初めに科学的知識を座学や演示実験でインプットしてもらい、その後料理を通して実践、アウトプットしていきます。毎回異なる科学的テーマに沿ったレシピで、子供達の好奇心を刺激します。「理科=難しい勉強」という堅苦しいイメージは捨てて、「理科=身近に溢れている楽しいもの」ということが分かってもらえるような授業にしていきます。また、料理の工程をできるだけ少なくし、家でも簡単に作れるレシピを考えていますので、料理が苦手な子も大丈夫です!気が付いたら料理も理科も大好きになっているはずです♪

この教室の魅力は理科や料理を学ぶだけにとどまりません。
ひとつの料理を完成させること、片づけまでしっかり成し遂げることで、やりきった!できた!という達成感を毎回の授業で得ることができます。
何年もかけて練習するスポーツや音楽などと違って、多くの料理は長くてもその日のうちに完成させられます。その小さな成功体験をたくさん積むことで、自信に繋がるのです。
また、他の習い事と比べると授業の回数自体は少ないかもしれませんが、料理は毎日の生活の中で実践する機会に溢れているので、家に帰ってから習ったことをすぐに実践し応用していくことができます。家族や周りの人を喜ばせたいという思いやりの心や、自分の料理で喜んでもらえた!という経験が自己肯定感にも繋がります。このような力は、勉強だけでなく、人生において大事な生きる力そのものとなるのです。子供達が自分の力を信じて、これからの人生を明るく切り開いていけるよう、理科と料理を通してサポートしていきます。

